2004-08-01から1ヶ月間の記事一覧

まだ半分だよ

ガッタスの皆さんが初めて勝ったって。試合のことが気になって、慣れない手つきで大きな掲示板をずっと眺めておりました。エッグの人たちがいないと勝てないんだなんて痛烈に言われちゃいましたけど、それは宿命なので仕方ないですね。「勝つと見えてくるも…

「笑の大学」公式サイト

スピーカーをオンにされている方は、ジャンプした直後にかしましいのでご注意を。先週できたサイトのようです。ご存知三谷幸喜の舞台の映画化です。僕は三谷脚本を好きだけれども、映画では監督までするとくどいと思っておりまして、その意味で今回は期待が…

ムン・グニョンさんとチャン・ツィイーさん

先日購入した「ダ・ヴィンチ」誌はみうらじゅん特集で、インタビューのなかで氏は「ゆるキャラ」について、「ちょっとした集めなかったら好きにならなかった。たくさん集めているうちに、これが好きなんだと思い込むようにした。」という趣旨の発言をされて…

なんとかかんとか、ぼんぽんゴト観てます

ほんと、たびたび苦労させられますけど、今回は各所が協力的で、なんとか順調に見られてます。まだ2回目までですけど。ありがたいです。東京ではいままさに4回目ですかな。書いてるうちに終わるかな。終わるね。 今朝、その2回目を観ていたら、なんだか無性…

ついでに、みちのく国際ミステリー映画祭公式サイト

今年は10/29から31までだそうです。作品は9月上旬に決まるとか。おし、この時期に余計な予定を入れるの、やめておこう。たしかチケットを買うと冷麺割引券をくれるんですよね。盛岡にぜひ来てください。

湯布院映画祭公式サイト

たしか去年も旧サイトで紹介しましたけど、なかなか魅力的なラインナップを用意するんですよね、ここは。今年の目玉は、やっぱり竹中直人監督「サヨナラCOLOR」ですかね。もう完成してるのか。否が応でも期待しちゃいますね。早く観たい。でもさすがに九州に…

市川由衣のミニアルバムは「買い」か

ミュージックマシーンより。以前より勝手に要求していたアルバムができそうです。なぜミニアルバムか。それはそうと、CDは間違いなくCCCDです。過去のリリースからして、これは堅い。CCCDは四苦八苦してリッピングするとして、やっぱり商品の主役は初回盤の…

ポンちゃんは漫才もできます

はい、もうなんでもできます。ボケもできるし、ハリセンの連打もできます。オリコンさんによると新曲が1週間で1万2000枚も売れたらしいカン紺藤の皆さん、「うたばん」で演芸をされておりました。芸人ひとり減らせばフルコーラスで歌えたじゃんなどというこ…

胃痛でピロリロリン

昨日の胃痛が治りません。さすがに胃薬を服用しているので、多少は痛みも引いてきましたけど、あまり快方には向かっていない感じです。昨晩気づいたのですけど、右下腹部を押すと胃の下部がものすごく痛むことが分かりました。あと1日様子が変わんなかったら…

おー、ちいちゃん、セーラー服なんだよぉー

TV

ターザン山本っぽく絶叫してみました。毎度毎度、池脇千鶴の体当たり演技でさんざん楽しませてもらってる「火消し屋小町」も明日でおしまい。もうこれ以上の体当たりもなかんべと油断していたときに、事件は起こったわけなのです。22歳で(秋には23歳で)、…

はてなでお買い物

id:hatenaamazon:20040810でポンちゃんの写真集を発見。売れたよポンちゃん。さ、僕もそろそろ。

「トニー滝谷」公式サイト、いつの間にかリニューアル

うっかりしてました。時々チェックしていたつもりでいたのに。そしていつの間にか、ロカルノ国際映画祭の国際コンペティションに出品されており、しかも、ちょうどこの時間(トピックタイトル横の)に公式上映されている模様です。という事情なので、作品公…

胃が痛い

ピロリ菌が侵食しているかもしれん。いや冗談でなくて。空腹時に痛むのは良くないらしいし。ピロリピロリ。 (追記)キーワード「ピロリ」の言及数が大変なことに!

「くりいむレモン」公式サイト

ついに予告編が登場しました。たしかこれって、山本浩司が製作したんですよね。 山下敦弘監督の作品を初めて観たのは、去年の秋、「みちのく国際ミステリー映画祭」に「ばかのハコ船」が出品されたときのことでした。しかも監督舞台挨拶つきでした。なんだか…

「river」DVDの予約と「man-hole」DVD再予約

いつの間にやら、鈴井貴之監督の2作目「river」のDVD発売日が決定しており、しかもすでに予約受付中なのでした。さらに、1作目「man-hole」DVD再予約まで始まっていました。「銀のエンゼル」にすっかりうつつを抜かしていたら、こんな大きな情報を見逃してい…

「世界の中心で、愛をさけぶ」韓国で公開

すでにリメーク権を購入した韓国の監督もいるそうで、まずまず受けるんじゃないかと思います。もっとも、韓国人が日本映画に関心があればという話ですが。もう少し真面目に心配してみると、いくら70年代の日本とはいえ、韓国社会と違って、大人が優しい。韓…

あ、「火消し屋小町」にパラダイス山元が

TV

このドラマ、ほぼ毎回見ているにもかかわらず、なぜかここでは話題にしてません。理由はよく分からないのですけど、書くほどのこともないということでしょう。あと、惜しくも皆勤賞を逃したのも大きいです。でもおもろいです。池脇千鶴がNHKと相性が悪いわけ…

フットサルと写真集と雑念と

気がつけば、週末はもうフットサルの試合なのですね。ガッタスの公式サイトができておりました(シャレモニ。さんとこより)。とっても真面目なページにある、シュールな落としモノがなんともいえません。思えばオフィシャルな落としモノって新鮮ですね。社…

ターザン山本コラム「プロ野球の署名運動について。」

この方は本当に日々精力的ですね。入院中なのに。 先日、不覚にも僕もプロ野球談義に手を伸ばしてしまったあまり、至極真っ当なことを語るに至ってしまい、いまさらながら非常に反省しているところです。ついでに言えば、サッカー談義に手を伸ばしたことも、…

ゴロッキーズをまだ見終わらない

やっと上巻を終えました。なかなかしっかりと時間を取れない日が続いたせいです。でも、あれを4時間ぶっ通しで見たら、その日はもうグダグダでしょうな。いまとなっては、デコ出しガキさんが逆に新鮮。 ところで、ポンちゃんの写真集がいつの間にかアマゾン…

ポンちゃんを探して右往左往

今日も暑い。 昨日、カン紺藤さんの新曲(ASIN:B0002CXDRI)を購入いたしました。まあ買うことなんかないでしょう、DVDがあったら別だけどねー、などと考えておったのですが、実際に映像を見てしまったが運のツキ。木曜日から2日かけて、市内の主要店舗を徘徊…

ムン・グニョンさんは日本語ができます

久しぶりに、ゲジゲジ眉毛でおなじみのムン・グニョンさんの情報です。彼女はなんと、僕に黙って日本にやって来ておりました。しかも僕に黙って帰っていってしまいました。その帰り際、彼女は同行したスタッフ10名ひとりひとりに、日本語で書かれた直筆の手…

熱っちい上海は冷めるか

上海も猛暑で大変のようです。あんまり暑いので、電力不足が深刻になったということで、工場を停止したり、ライトアップを中止したりしているとのこと。確かに上海の経済発展と好景気は凄まじくて、ネオンのきらびやかさときたら、新宿の比ではなかったこと…

蓮花茶

先ほど売店で「蓮花茶」なる商品(JAN:4901340890015)を購入いたしました。昨年、中国を旅行して以来、花のお茶(たいていは茉莉花茶)を気に入りましてね。確かうちにまだいくらか茉莉花が残っていたような。まあいろんなものをお茶にするものですね。蓮です…

アジアカップに関する素朴な疑問

例の反日行動は、中国共産党の政局の混乱から発展しているんじゃないかと(それを覆い隠すための強烈なナショナリズムキャンペーンと、そのツールとしての反日)ずっと思ってきたのですけど、そうやって報じているメディアはあるんでしょうか。なんだかこの…

右脳でクリックしそう

HMVサイトを見ていたところ、偶然にもポンちゃんの写真集がすでに注文可能になっていることを知りまして、「あ、買わないと」と、取りあえずウィッシュリストに入れようとしたときに、ハッと目が覚めました。そうだ、もう楽天ブックスで予約してるんだった。…

夜更かしの厳しい体質になりました

ゼミが近いもので、ええい今日は徹夜覚悟だと威勢良くレジュメを作り出したまではよかったのですが、すでに肉体的に厳しい状態に突入しております。最近は朝のほうが体調がいいです。人間、変わろうと思えば何とかなるものですね。いや、でもいまは夜更かし…

それよりもっと悲しいこと

長嶋監督がアテネに行けないのは悲しいかもしれないし、サッカーの最中に中国人にブーイングされるのも悲しいかもしれない。プロ野球のチームが減ることや、リーグがひとつになることもまた悲しいことなのかもしれない。でもね。僕たちは今年も来年も、野球…

書きそびれなど

あの、先月、東京でもう1本観てるんですよね。感想を書いてませんけど。そんなことを気にしてるのは僕だけなので誰も突っ込んではくれませんが、「いかレスラー」なのでした。内定をもらった会社の集まりがあって、解散してクタクタの状態で観に行ったわけな…

提案「宮崎あおいフォント」

頼みごとも休み休みにせいと言われそうですが。もう頭が疲れちゃって、余計なことにしか反応しないようになっちゃったのです。 で、先々月のキャンドルナイトのポスター、キャッチコピーは宮崎あおいの直筆でした。ということは、日本工学院の広告の直筆部分…