2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧
これいい! 無性に誰かに贈りたくなる!
こんな光景、見たことない。本当にボランティアなのか。実は漫画喫茶でしたとかいうオチはないのか。 しかしイスラム社会だと女性がこういう場面に出てくることが少ないだけに、なんというかこう、見栄えが悪いですな。サウジにサラ金のコールセンターができ…
途中、寝ながら腹を抱えて笑った。中国音楽をバックに、僕の頭のなかで誰かがコントをやってた。痙攣と見まごうばかりの爆笑で、でもそれを冷静に受け取る自分がいまして、これは末期症状だなあと思ったところで再び意識を失った。それにしても近年まれに見…
DISK2の(2枚組なのだ!)8曲目に、「金蛇狂舞」というのがあるんですけど、これはディック・リーの「エイジア・メイジア」のイントロの元ネタですね。ということにきづいてAmazonを検索してみたら(ASIN:B00005HF2K)、さすがに在庫はなかったものの、そのレ…
寒い。ためしにテーブルの上に温度計を置いてみたところ、ストーブの火を消した瞬間からみるみる気温が下がっていく。いや、でも寒いのはそれだけじゃないんだろう。体温が上がらないんだ。それは、夜型からゼロ睡眠で朝型に切り替えるという、要するに徹夜…
アナン氏、各国の約束を疑問視「救援金は集まらない」 これすごいですね。要するに、過去の災害でも各国が支援を表明しておきながら、実際はちっとも送金してこないことに、アナンさんは非常に腹を立てていらっしゃる。そんな事実があったなんて、恥ずかしな…
まだ起きてます。もうすぐ大きな仕事に蹴りがつく。はず。 さて。僕の狭い狭い視野ではまだどなたも言及されていないのですが、今週のモーチャンが気になっております。キャメイさんはポンちゃんからなにやらお土産をもらったのだそうですけど、これがなんな…
宋康昊、『殺人の追憶』奉俊昊監督と再タッグ 先ほど逆算したところ、論文提出日と完成予定日に2週間ぐらいのギャップがあることが分かりました。どっちが先とか言うな。 そんなことより、この漢字だらけで解読不能な記事タイトルですよ。「宋康昊」はソン・…
なんですか、その、ハロコンの、紺野さんの「桃色片思い」て。新年早々なんちゅう心臓に悪いことをするんでしょうね。文字情報だけで十分身悶えできます。あーおら東京さ行きてがった。これはDVD買えよという脅迫状ですねきっと。こんな夜中に論文がうまく書…
ファスト風土化する日本―郊外化とその病理 (新書y)作者: 三浦展出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2004/09メディア: 新書購入: 19人 クリック: 330回この商品を含むブログ (124件) を見るこの著者の「『家族』と『幸福』の戦後史」(ISBN:4061494821)がたいへん…
「幼い新婦」からはや1年。この作品についてはid:tarchin:20041108#1099920538を参考にしつつ、今年は日本でも公開されるはずなのでチェックしていただきたいのですが、まあよく似たような映画を作ってくるものですね。よほど需要があるに違いない。今度は「…
ひとまずは、12月のてなてなキーワードランキングです。1年間続けてみた集計もこれが最後です。暇があったら、年間統計を取ってみます。1位を100としたポイント制です。 1位 ハロプロ楽曲大賞 100 2位 蒼井優 74 3位 世界の中心で、愛をさけぶ 53 4位 鈴井貴…
生きてさえいれば、新年は誰にも平等にやってくる。それは生きるうえで十分すぎるほどの理由かもしれない。新年には静寂という名のざわつきがあると思う。それになにも期待がないとしても、ひとつもすがるものがないといえば、嘘になるのかもしれない。たか…