ハロ化する新文芸坐

ところで、10/6の新文芸坐に興味があります。映画監督・沢井信一郎の特集最終日ですが、内容が『仔犬ダンの物語』『17才 旅立ちのふたり』の二本立て、それ以外の上映はありません。入れ替えせいではないですから一日中入り浸ってもいいわけですが、どんな客層が集まるのでしょうか。仕事で劇場に行けないのが非常に残念です。