『トンマッコルへようこそ』公式サイト

当地韓国であれだけヒットして、久石譲が音楽を担当していながら、ようやく秋に公開されるそうです。現地で公開される前に、どの配給会社も権利を獲得しなかったせいでしょうか。カン・ヘジョンではまだマーケットが動かないのですね。それにしては最近、ピンからキリまでいろんなフィルムが輸入されている気がしますけど。
そうだよなあ、なんで日活なんだろうと思ったのよ。いやいや、きっと日活はいい買い物をしたはずです。なぜならば、ほかでもない、わたくしが観たいと切望していたのですから!
公式サイトを発見したので、忘れないようにメモしておきます。黒木和雄も見たかったんじゃないかなあ。