テレビのない生活をテレビで公開

韓国では、テレビの企画で131世帯がテレビのない20日間を過ごしたのだそうです。詳しくは記事を見ていただきたいのですが、にわかに信じ難い家族の豹変ぶりを見られるようです。ただ、家族の会話が増えた家族がある一方で、「ひたすら実験が終わるのだけを待つ苦痛の日々だった」家族もあるそうで、どちらかというとそちらの家族の映像のほうが見ごたえがあるかもしれません。「ケーブル廃人」て言葉は初めて知った。的確すぎだから。
ところでリンク先上部にある画像2枚、まさに使用前使用後なんでしょうが、上下並んだ下の画像に婆ちゃんがいません! 婆ちゃんどうしたの、大丈夫か。


(おまけ)職員も退職か