黄昏てプロレタリア

先週はそれはそれはきつかった。ついに入社後初の発熱でうなされて、それでも半休さえ取れない状況で、倒れるかと思いましたよ。先輩曰く、帰り際は顔が蒼ざめていて危険だったと。その後も胃痛、消化不良、肩凝りが続き、いまでも便通が厳しい。それでも、お給料のために働かないわけにはいかないし、ひとり抜けるとうちの職場は傾きかねないことも知っているので、働かないわけにいかない。
こういう危機的状況へのケアで、会社の健康状態が見えてきます。きっと今ごろ就職活動でたいへんなことになっている学生さんがいるでしょうから、この点は注視せよといいたい。あと、やっぱりなんだかんだ言ったって、最後にはお金ですよと。
体調を崩して以来、冷房をつけていないのですけど、蒸すね今夜も。ちなみに地震の影響は、交通マヒぐらいで、ほかの被害は一切ありませんでした。あの程度の地震でも、交通システムがもろとも崩れるなんて、東京はヤワな街だな。

ロロサエ・モナムール

突然だけど、タワレコで視聴しまして、相変わらずコッテリしていて面白いと思ったのと同時に、かれらがモームスのプロデュースしたら楽しいべなあと。そんなことを延々考えていたら、もう買わないわけにいかなくなって、いまは家で延々と聴いています。
明日は映画を観たい。この時期に映画といえばアレしかないです。ただ、いかんせん体調が万全でないのよねえ。