休憩しっぱなし

そろそろちゃんと研究しますけどね。研究室に人がいたらいたでなんとなく息苦しさがあるけど、誰もいなくなったらいなくなったで気分がユルユルになります。んー。
ところで、最近はこれをよく聴いてます。

妥協の唄

妥協の唄

あいにく画像がなかったのですけど、千万石。見たまんまの感じのガナりロックですけど、歌詞がフォーキーなのとメロディラインがしっかりしてるのとで、意外とポップです。オンラインで視聴できないのが残念。このあいだ新宿のタワーレコードに行って、視聴して購入してきました。来月は田辺マモルと同じステージに立つみたい。
あ、ちょっと眠くなってきた。それはすごくまずいと思うんだけど。

毎日新聞が楽天とライブドアのアダルトっぷりをチェック

こういう試みを個人サイトレベルではいくらでもやりますけど、大手新聞社が取り組むというところに面白みがあるし、他紙が球団を保有していることから、影響力も大きいことでしょう。そのわりに、のびのびとした記事になっているのがすごくいいです。
結論からすると、ライブドアを非難するようなものはないそうです。規制の強化は、むしろ表現の自由の妨げになりかねないと主張しておられます。
どちらが新規参入しても、どちらも参入しても一向に構いませんが、僕はオマリーを見たい。

岩井俊二の対談とミスターの記事

先日、岩井俊二監督の韓国でのインタビューを紹介しましたが、東亜日報ソン・ヘソン監督との対談も掲載されていました。「日本の若い監督は自分のマニア層を作り出せずにいる。」「メロ映画ばかりやりたいわけではない。お金が問題だ。今も他のジャンルのシナリオがあるが簡単でない。」と、興味深い発言も見られます。「花とアリス」は現地で来月公開です。
それから、中央日報には鈴井貴之監督の韓国留学のニュースがありました。「話題を呼んでいる」とあります。なんだかすごいことになってきましたけど、現地リポートはあるんでしょうか。

日本酒天国2004in国技館

なんだなんだこれ。すごいイベントを発見してしまったぞ。「全国90蔵、600種類以上の名門地酒を飲み放題」で、特製「折詰め」に日本相撲協会特製の「ちゃんこ」もあって、「蔵元秘蔵の非売品をチャリティ・オークション」するそうです。日本酒だけでなくて、焼酎と泡盛、国産ワインも出品されるそうで、これでは何回気絶しても制覇できません。20日と21日、18時から20時まで、前売3,500円、当日3,900円。オプションで升席があるとか。事前情報だけで十分楽しい。でも飲みたい。