なんとか今週は無事に終わるか

昼休みに職場近くのPCショップに初めて足を踏み入れたら、宇喜多千が流れてました。という事実を知ったのはほんの数分前でして、「眠くなる楽曲だ。しかし明らかに耳に引っかかる。なぜだ。」というのが印象でしたね。この時間まで覚えていたんだから、よっぽど気になったのでしょう。
なにか思い切ったことをするような感じしますね。正体がなんであろうと、ある意味の時代観があるような気がして、じっくり聞いてみたい。あの斜陽な感じが示唆するものって。気になるけど漬かりたくない。