論文、その後

3日連続で飲んだくれてます。というのも、仮原稿をお師匠様に渡してですね(それもいくら待っても研究室に来ないのでドアの前に置いてきたのですけど)、それのチェックをされている間はすることがないわけですよ。100ページぐらいあるので時間もかかるみたいで。
で、先ほどようやくお師匠様を捕まえて聞いたところ、間違いがひとつあると。タイトル、間違ってますよと。こればっかりは当局に登録してあるから変更できませんので。
というわけで、実質的にノーミスでした。もうすることないし、これで心置きなく外出できる。
ただ、お師匠様が言うわけですよ。来月にある発表会のことで、「これ、全体を説明しても理解してもらえない」と。やはりそうであったか。いやそんな気はしていたんだ。暴走しまくったし。僕も説明なんぞしたくない。口頭試問のほうがいいなあ。質問になら答えてもいいんですけど。しゃあないから愉しみますか。アサイチですけど。発表開始が8:40て。