悔しいことは進化の証しか
あー、朝になってまった。でもいちおう帰宅してみるか。風呂に入りたいんだよな。
さて。正直に言って、スポフェスのことなんか頭になかったです。やー、でも行きたかった。あらゆる意味で不可能だから言ってるわけですが。
で、なんかポンちゃんがすごーく惜しい結果のオンパレードだったみたいですね。持久走で負けたときにえっらい悔しがったという話をどこかで読みまして*1、文字だけで充分ビビりました。現場にいたら呼吸困難になるかもしれないわ。でも、いよいよ悔しがれるほどに自分というものに自信がついたのかもしれない。長い過渡期が終わって、とうとうどっか遠くに行っちゃうんでしょうか。
などと考えておったところに、スポフェスDVDの一部画像を拝見できました。ポンちゃんはこの1年で、肺活量が500cc、垂直飛びで12cmも向上しておりました*2。それなりの書物を見れば17歳女子の平均を調べられるのでしょうけど、未成年の場合は発育に個人差があるため大して当てにならないようなのでよしておきます。
あの、ネックレスをつけたスポーツ選手をしばしば見かけますけど、あれはおまじないなのだそうですね。いや、ものによってはそれなりに科学的根拠を示しているようですけど、たぶんそれを信じないと意味がないです。要するに精神的なもので成績がずいぶん左右するということなのですけど、ポンちゃん、なかなか意欲的だったんじゃないかしらと思うわけです。それとこれとがうまいこと接合しているかもしれないと。
でも、あいかわらず閉眼片足立ちは不得手でした。下手すぎです。去年が7秒、今年が5秒て。いつだかテレビでやってたときも瞬間芸でした。きっとあれです。目をつぶると、よぎるんです。まぶたの裏に芋の絵が描いてあるんです。だとしたら動揺するのも無理はないです。
あ、僕はもうすぐ意識が遠のくと思います。撤収です。
(追記)ここを書いてるのは17時なのですけど、なんだかひどい文章ですね。さすが、朝。適当なところにリンク張ったりいろいろせえやと思いますわな。微修正しておきました。あー、なにしていいかわからん。