発泡酒と牛乳酎の夜、林邦洋を聴きながら

ほろ酔いの勢いで書いちゃうと、いつか、投資の正義について書いてみたい。誰とは言わないけれど、ヲタはソフトを所有するかどうかでは決まらないという趣旨のことを書いていて、それは違うと感じてしまいましてね。だって、君のその生活を支えてくれているものに対して、何もしてあげられないのかい。僕たちがしてあげられることは少ない。みんなで投資しないか。投資は感謝の印じゃないか。CDは株券さ。いいと思ったらまず買うことだ。
というのは本題までの前振りのつもりだったけど、ずいぶん長くなったな。久し振りに、自分で作成したキーワードを検索してみました。「ドラッグストア・ガール」と「長澤雅彦」。後者は作成当初、誰も言及してくれなくてどうしたものかと思っていたけれど、今日見てみたら、ポツポツと言及者がいてくれて、すごく嬉しかった。ささやかだけれど、さわやかなる気分。いまだ、どこも修正されていないというのは、ちょっとした僕の自慢であったりもする。
プリンに焼酎をかけたら旨いだろうか。